2026年08月19日
敦賀労働基準監督署より、製造業における「挟まれ・巻き込まれ災害」防止
対策の徹底について要請がありました。
嶺南地域の製造業では、令和7年の休業4日以上の労災が 23件(前年比3件増)発生しています。直近3年間では 「挟まれ・巻き込まれ」災害が最も多く26%を占め、半分が非定常作業中に発生し、重い怪我につながる事例も多く見られます。
災害発生の主な要因としては、次の点が挙げられます。
・設備の不備(カバー、インターロック等)
・設備を停止しないままでの非定常作業
・作業手順や安全教育の不備 など
こうした状況を踏まえ、敦賀労働基準監督署では、嶺南地域の災害事例を参考に、具体的な対策やチェックリストを盛り込んだ災害防止対策リーフレットを作成しています。
本災害は製造業に限らず発生する可能性があります。各事業場におかれましては、要請資料をご確認のうえ、対策の徹底をお願いいたします。